ω3系・ω6系

ω3系(n3系):脂肪酸の一種で、抗炎症作用を有しています

  主に、魚介類に多く含まれています

  投与・摂取する事により、肝障害等の改善効果が認められます

  よく知られているドコサヘキサエン酸(DHA)・エイコサペンタエン酸(EPA)等は、このω3系脂肪酸です

 

  なお、余談ですが、ω3系脂肪酸の欠乏は種々の問題を発生させる事が示唆されています(ADHD・学習障害・ウツ・痴呆症等)

 

 

ω6系(n6系):脂肪酸の一種で、炎症増強作用を有しています

  主に、植物油に多く含まれています

  アラキドン酸カスケードという特有の反応経路を誘発する事により、炎症を引き起こし、抗ウイルス作用・抗菌作用等の効果が認められます